【秦野市】3/1(水)より、秦野駅構内にベビーケアルーム「mamaro(ママロ)」が設置されました!
子育て中のママさん、パパさんにうれしいニュースです!
2023年3月1日(水)より、小田急線の7駅にベビーケアルーム「mamaro(ママロ)」が設置されたそうです。
小田急線7駅にベビーケアルーム「mamaro(ママロ)」導入 https://t.co/RSFeVzRJmM pic.twitter.com/wQXgRJfu4E
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) March 1, 2023
さっそく、秦野駅に行って、チェックしてきましたよ!
設置場所は、改札を入って右側のところ。
こちらのボックスが、ベビーケアルーム「mamaro(ママロ)」です。
扉を開けてすぐに使える気軽さがいいですね。
ベビーケアルーム「mamaro(ママロ)」は、授乳だけでなく、おむつ交換や離乳食を食べさせるなど、幅広い赤ちゃんのケアができます。
男性の利用も可能なので、お子さんとお出かけ中のパパさんも安心ですね。
トイレにおむつ替え台がある場所はこれまでもありましたが、赤ちゃんのケアはそれだけではなく、やることがたくさん。
こうした個室スペースですと、様々な場面において、赤ちゃんのケアを周りを気にせずできますね。
利用時間は午前7時半から午後7時まで。
自宅でぐずって離乳食を食べられなかった、おむつが替えられなかったというイレギュラーな事態も、駅まで来れば大丈夫。
こちらの「mamaro(ママロ)」内で、それらのケアができます。
赤ちゃんを連れてのお出かけの際には、ぜひ利用してみてくださいね!
ベビーケアルーム「mamaro(ママロ)」が設置された秦野駅はこちら↓