【秦野市】台風10号の影響による国道246号一部区間の通行止めの代替路措置、小田急電鉄小田急線不通区間の再開についてお知らせが出ています。

台風10号の影響により秦野市内の交通に関して、様々な影響が出ています。

台風

(*写真はイメージです)

秦野市の主幹道路のひとつである国道246号は、新善波トンネル付近の法面崩落の影響で名古木交差点付近から桜坂交差点付近まで上下線で通行止めとなっています。

東西を結ぶこちらの道路、通行止めで移動にお困りの方も多くいらっしゃるかと思います。
代替路のお知らせが出ていますので、そちらのご確認を。
秦野市では、危機管理対策担当の公式Xにて随時、台風10号の影響、それに関するお知らせを発信しています。

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(*写真はイメージです)

国道246号については復旧にかなりの時間を要するため、並行する新東名高速道路の厚木南ICから新秦野IC間において、国道246号の代替路(無料通行)措置を実施。
新東名高速道路に加えて、東名高速道路の一部区間も代替路(無料通行)措置の対象となってるそうです。

また、不通となっている小田急電鉄小田急線の伊勢原駅-秦野駅間の運転再開は2024年9月2日(月)を見込み復旧作業をしているとのこと。

状況次第でお知らせが随時更新されていきますので、道路や電車を利用予定の方はご確認ください。
今回の台風10号の影響で、市内でも冠水や崖崩れなど、被害が出ています。
まだしばらく雨が続きますので、安全に留意してお過ごしください。

秦野市危機管理対策担当はこちら↓

きなこママ

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