【伊勢原市】2026年2月12日(木)に伊勢原市民文化会館にて、市民向けセミナー「市民同士が支えあう伊勢原市へ ~私たちの老後どうする・どうなる?~」が開催されます。

伊勢原市では、これからの暮らしや地域の支え合いについて考える機会として、2026年2月12日(木)に伊勢原市民文化会館小ホールにて、市民向けセミナー「市民同士が支えあう伊勢原市へ ~私たちの老後どうする・どうなる?~」が開催されます。高齢化が進む中で、多くの人にとって身近なテーマとなりつつある「老後の生活」や「地域との関わり」を、具体的な事例や制度の説明を交えながら学ぶ内容となっています。

このセミナーは、伊勢原市内に在住・在勤の方をはじめ、介護や地域活動に関心のある方を対象としており、事前申込みは不要、参加費も無料です。午後2時から午後4時までの開催で、午後1時30分から開場予定となっています。要約筆記や手話通訳にも対応しており、幅広い世代が参加しやすい配慮がなされています。

当日のプログラムは三部構成です。第1部では、伊勢原市の高齢者を取り巻く現状について、市の担当部署から説明が行われます。人口構成の変化や、介護・福祉をめぐる地域の課題など、行政の視点から整理された情報を知る機会となりそうです。第2部では、基調講演として「住みたい・住み続けたいまち伊勢原」をテーマに、介護分野での実務経験を持つ講師が登壇し、地域での支え合いの重要性や今後の展望について語られます。第3部では、地域包括支援センター職員などを交えたパネルディスカッションが予定されており、多角的な視点から意見交換が行われる見込みです。

高齢期の生活は、医療や介護だけでなく、住まい、移動手段、人とのつながりなど、さまざまな要素が関係します。本セミナーでは、特定の立場や考え方に偏ることなく、地域全体でどのように支え合っていくのかを考える材料が提供されます。将来に向けた備えとしてだけでなく、現在の地域の姿を知る機会としても位置づけられています。

伊勢原市民文化会館というアクセスしやすい会場で行われる点も特徴の一つです。日々の暮らしの延長線上で、「老後」や「地域との関係」について情報を整理し、自分なりに考える時間を持つきっかけとして、今回の市民向けセミナーは検討しやすい内容となっています。開催日時やプログラムを確認した上で、関心のある方がそれぞれの立場で参加を検討できる催しといえそうです。





