【秦野市】地元の視点が切り取る一瞬の美。3月31日から宮永岳彦記念美術館で「写童倶楽部 第12回 写真展」が開催されます。

2026年3月31日(火)より、小田急線鶴巻温泉駅北口近くの秦野市立 宮永岳彦記念美術館 市民ギャラリーにて、写童倶楽部による「第12回 写真展」が開催されます。
写童倶楽部は、秦野市や近隣地域を拠点に活動する写真愛好家のグループです。今回で12回目を迎える本展示会は、会員がそれぞれの視点で捉えた風景、鉄道、動植物など、多彩なジャンルの作品が一堂に会する機会となっています。
掲示されているポスターを確認すると、展示作品の例として、夜空を彩る光の軌跡を鮮やかに捉えた「夜空の乱舞」(佐々木繁伸氏)や、夜の静寂の中に佇む列車の情緒を切り取った「青色ありてこそ」(中里芳泰氏)など、技術と表現力が光る作品が紹介されています。会員一人ひとりがレンズを通して向き合った「一瞬」の記録は、鑑賞者に地域の新たな魅力や、日常の中に潜む美しさを再発見させる客観的な資料になりそうです。

会場となる宮永岳彦記念美術館の市民ギャラリーは、地域の創作活動を支援する拠点として親しまれており、落ち着いた空間でじっくりと作品を鑑賞することができます。また、美術館は公衆浴場「弘法の里湯」に隣接しているため、温泉への立ち寄りと合わせて文化的なひとときを過ごすことも可能です。

開催期間は2026年3月31日(火)から4月5日(日)までの6日間です。時間は午前10時から午後5時までですが、初日は午後1時からの開始、最終日は午後4時で終了となる点にご留意ください。入場料は無料となっており、事前の予約も不要ですので、どなたでも気軽に立ち寄ることができます。

春の訪れとともに、地元の写真家たちが紡ぎ出した表現の世界に触れてみてはいかがでしょうか。公共交通機関でのアクセスも良く、駅からの散策の目的地としても検討しやすい催しです。






