【秦野市】川に入って生き物を採集し、水質も調査。7月28日にくずはの家で「水生生物教室」が開催されます

2026年7月28日(火)、秦野ガス・ネイチャーパークくずはにある自然観察施設くずはの家にて、「水生生物教室~川の生き物と私たちの生活のつながり~」が開催されます。
秦野市内の川に入り、実際に生き物を捕まえて種類を調べる体験型の教室です。開催時間は午前9時30分から正午まで。対象は小学生以上で、定員は20人、保険代は1人50円となっています。

魚やカエルのほか、水生昆虫など、川にはさまざまな生き物が暮らしています。生き物を見つけるだけでなく、捕まえた生き物の特徴を確認し、水質検査の結果とあわせて川の環境を考えるところまでが、今回の教室の内容です。
身近な川でも、普段は水の中を細かく観察する機会は多くありません。採集、分類、水質検査という一連の作業を体験できるため、夏休みの自由研究で生き物や自然環境をテーマにしたい小学生にとっても、調査方法を知る機会となりそうです。

当日の持ち物は、濡れてもよい服と靴、着替え、帽子、タオル、飲み物です。靴は、かかとを固定できるものを用意するよう案内されています。川の中で活動するため、脱げやすい履物ではなく、安全に歩けるものを準備しておく必要があります。
保護者が子どもと一緒に教室へ参加する場合は、保護者分の保険代として別途50円が必要です。夏の屋外活動となるため、飲み物のほか、着替えやタオルなども忘れずに確認しておくとよさそうです。

申し込みは、2026年7月1日から10日まで電子申請システム「e-kanagawa」で受け付けられ、応募者が多い場合は抽選となっています。秦野市の案内では、定員に達していない教室については、7月14日から電話による先着順の受付が行われます。現在の空き状況については、秦野市環境共生課へご確認ください。
川での採集を楽しみながら、生き物の種類と水環境のつながりを学べる今回の教室。身近な自然を自分の目で確かめる、夏休みの体験の一つとなりそうです。






