【秦野市】「秦野名産センター」にて『峠屋-1976-』の酒粕漬けを買ってみました！
新米のおいしい季節ですね！
炊き立てのご飯に、おいしい漬物、たまりませんね♪
秦野市の峠地区で製造されている、地元野菜を使った酒粕漬け「峠の粕漬」はご存じですか？
丁寧に作られた「峠屋-1976-」の「峠の粕漬」、食べてみたいと思っていたものの、なかなか購入する機会に巡り合えず。
公式Instagramをチェックしていたら、「秦野名産センター」で、店頭販売する日があるとのこと！
2022年10月3日（月）の販売日に行ってきました！
午前11時頃に「秦野名産センター」へ行くと、販売ブースにはすでにお客様が。
新鮮な野菜もたくさん並んでいました！
野菜目当てにこちらへいらっしゃる方も多いようです。
秦野といえば、落花生！
生の落花生が袋いっぱいに入って、販売されていました。
そして、楽しみにしていた「峠の粕漬」を見つけました！
この日は、大根、人参、茄子、胡瓜がありましたよ。
この日は、大根の粕漬を購入しました。（税込450円）
手作りの粕漬は、添加物を一切使用せず、シンプルな材料のみ。
大根、酒粕、砂糖、塩のみです。
素材のおいしさだけで作る粕漬。
43年間、粕漬を作っていた地元グループが高齢の為解散し、一度は途絶えかけた峠漬の味を守るべく、現在のグループが2018年に地元の味を引き継いで再スタートしたそうです。
ほかほかご飯に乗せていただきましたよ♪
丁寧に作られた粕漬は、ご飯にぴったり！！
おいしかったです！
次回の「秦野名産センター」での販売は、明後日、10月17日（月）です。
気になる方はぜひ、「秦野名産センター」へ行ってみてくださいね♪
秦野名産センターはこちら↓
