【秦野市】いよいよラスト!「シャッタープロジェクトはだの」最終章がスタート!
「シャッターアートで街を盛り上げたい!」と、スタートした、「シャッタープロジェクトはだの」。
秦野駅から徒歩5分ほどのところにある、「ハダノ浪漫食堂」から、プロジェクトはスタートしました。
ここから始まりました。久しぶりにゆっくり見て、しみじみ。 pic.twitter.com/wHU9opYY7i
— シャッタープロジェクトはだの (@hadanoshutter) November 11, 2022
市内を散歩していると、ふと目に入るシャッターのアート。
お店が閉まっているときにしか見られないからこそ、見られたときのうれしさもひとしお。
細部には「あ、あのお店の名前!」と、市内のお店の名前がアートの中に描かれています。
思わず隅から隅までじっくりと見てしまう方もいらっしゃるのでは!?
そして、ついに!
先日、プロジェクトの最終章である店舗の作業がスタートしました。
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~最終幕~
━━━━━最後なのでたくさんの人に現場を見ていただきたく、9月のスケジュールを載せました。
PROJECT.7 薬のナカニシ
2022.9.5スタートです!
#シャッタープロジェクトはだの 一緒に楽しみましょう?
https://t.co/dDBCvtG91P pic.twitter.com/D2dpL9RdS8— シャッタープロジェクトはだの (@hadanoshutter) September 4, 2022
最終章のシャッターアートの店舗は、「薬のナカニシ」、「Salon de Rika」、「八雲庵」の3店舗です。
先日、「Salon de Rika」で作業している様子を見学させていただきました。
シャッターの絵を担当しているしろひげ先生、真剣なまなざしで作業を進めます。
絵師のひとりである、クレープ屋さん「ぱわーすぽっと」の店主こずえさんが、鮮やかな花の色を塗っていました。
出雲大社相模分祠直営の和菓子店「八雲庵」では、作業開始に向けて祈願祭が行われました。
笛の音が響き渡る中、シャッタープロジェクトの皆さんが成功の祈願。
作業を見学したり、祈願祭に立ち会わせていただくと、絵師の皆さんだけでなく、色々な方々とお話をするチャンスがありました。
プロジェクトを通じて、様々な人と人とのつながり、出会いが生まれていく、とてもステキなプロジェクトです。
作業中の絵師の皆さんを見かけた際には、ぜひ応援のお声かけをしてみてくださいね♪
シャッタープロジェクトはだの最終章の3店舗はこちら↓
薬のナカニシ
Salon de Rika
八雲庵