【秦野市】真空管アンプが奏でる温かな音色。4月6日に渋沢公民館で「渋沢レコードサロン」が開催されます。

2026年4月6日(月)、秦野市渋沢にある渋沢公民館の多目的ホールにて、渋沢レコードサロン 〜思い出の青春ポップス〜が開催されることとなりました。
この催しは、デジタル音源とは異なるアナログレコードならではの音質を、真空管アンプを通して鑑賞する会です。真空管アンプ特有の温かみのある音色で、歌詞の情景に思いを馳せながら、心に残る名曲をじっくりと楽しむことができる構成となっています。
今回のテーマは「思い出の青春ポップス」です。チラシに掲載されている主な演奏予定曲には、マイク真木「バラが咲いた」、アリス「チャンピオン」、クリスタルキング「大都会」、村下孝蔵「初恋」、森田公一とトップギャラン「青春時代」など、かつてのヒットチャートを彩った多彩なラインナップが並んでいます。その他、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「すみれ色の涙」や、さだまさし「まほろば」といった、世代を超えて親しまれている楽曲の数々が、当時の空気感を伴って会場に響きます。

また、本イベントの大きな特徴の一つとして、「持参レコード再生」のコーナーが設けられています。自宅で眠っている懐かしいレコードを会場に持ち込み、プロ仕様の音響設備で再生してもらうことが可能です。応募多数の場合は抽選となりますが、自分にとっての特別な一曲を、地域の仲間と共に分かち合える客観的な交流の機会ともなっています。

運営には地元の「渋沢アナログレコード愛好会」が協力しており、地域住民の手による手作りのサロンとして継続されています。時間は午後1時30分から3時30分までの2時間で、入場は無料です。予約不要の先着順(定員100名)となっており、午後のひとときを気軽に音楽鑑賞に充てることができます。

会場となる渋沢公民館は、 神奈川県秦野市渋沢上2丁目9−1地域文化活動の拠点として親しまれている施設です。春の穏やかな午後に、アナログレコードが刻む豊かな音の粒に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。






