【秦野市】神輿が町内を巡る。4月12日に國榮稲荷神社で春季例大祭が開催されます。

2026年4月12日(日)、秦野市南矢名に鎮座する「國榮稲荷神社」にて、令和8年度の春季例大祭が執り行われます。國榮稲荷神社は、地域住民から親しまれている神社です。例大祭は神社にとって最も重要な祭事の一つです。当日は、神社の境内だけでなく、神輿が町内を巡る「巡行行列」が予定されており、地域全体が祭り特有の活気に包まれます。

今回の例大祭における大きな見どころは、午前11時から午後3時まで行われる「巡行行列」です。行列は「南地区」と「北地区」の両方を巡回します。今回の神輿(子供神輿、中型神輿、大型神輿)は軽トラックに乗せて巡行を行う形式となっています。子供会や保護者、大人たちは、軽トラックに続く形で列をなし、町内を歩きます。

巡行と並行して、神社本殿では厳かな神事が執り行われます。当日の午前7時頃より、祭りの開催を知らせる広報車が町内を巡回します。巡行行列は 午前11時より開始。南・北の両地区を午後3時頃までかけて回ります。午前11時30分より、神社社殿にて式典が執り行われます。行列は雨天の場合、中止と案内されています。

國榮稲荷神社は、小田急線東海大学前駅から徒歩2分の住宅街に位置しています。普段は静かな佇まいを見せる神社ですが、例大祭の日は赤い「例大祭」の幟(のぼり)が立ち並び、普段とは異なる風景が広がります。

地域の氏子会が主体となって運営されるこのお祭りは、世代を超えた交流の場としての側面も持っています。特に子供神輿に同行する子供たちにとっては、地域の伝統に触れる機会となります。

春の穏やかな日曜日に、地域の守り神である神社で伝統的な儀式や神輿の巡行が行われる様子は、この地に暮らす人々にとって季節の移り変わりを感じさせる行事といえます。当日の運行ルートや詳細については、地域の掲示板や神社の案内にて確認することが可能です。
- 住所
- 神奈川県秦野市曲松1丁目3−12
- 最寄り駅
- 小田急線渋沢駅
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






