【秦野市】世界を舞台に活躍する山田和樹氏が贈る。5月16日にクアーズテック秦野カルチャーホールで「夢のソリスト響宴」が開催されます。

2026年5月16日(土)、クアーズテック秦野カルチャーホール(秦野市文化会館)の小ホールにて、「クアーズテックPRESENTS 山田和樹プロデュース公演Vol.9 〜藤原道山、佐野央子を迎えて〜」が開催されることとなりました。今回の公演は「夢のソリスト響宴」と銘打たれ、和と洋、そして異なる音域を司る二人の名手を迎える構成となっています。

本公演をプロデュースするのは、秦野市出身で、現在はバーミンガム市交響楽団の首席指揮者を務めるなど世界的に評価の高い山田和樹氏です。故郷である秦野への思いを形にするべく継続されているプロデュース公演の第9弾となります。

舞台に立つのは、それぞれの楽器においてトップクラスの実績を持つ二人のソリストです。藤原道山氏(尺八)は、伝統的な和楽器である尺八の可能性を広げ、ジャンルを超えた活動で知られる演奏家です。その繊細かつ力強い音色が、ホールの響きとどのように溶け合うのかに注目が集まります。佐野央子氏(コントラバス)は、NHK交響楽団のメンバーとしても活躍し、オーケストラの土台を支える低弦楽器をソロ楽器として自在に操る技術を有しています。

会場は小ホールということもあり、演奏者の息遣いを間近に感じられる距離感で音楽を堪能することができます。チケットの一般発売は既に開始されており、リニューアル記念の特別価格ということもあり、残席状況については事前の確認をお勧めします。
春の穏やかな土曜日の午後に、地元出身のマエストロと国内屈指のソリストたちが紡ぎ出す「響き」に耳を傾けるひとときは、地域の文化的な豊かさを再発見する機会となりそうです。公共交通機関からのアクセスも良く、駅からの散策の目的地としても検討しやすい催しです。






