【秦野市】秦野名水で涼を感じる夏の参拝。出雲大社相模分祠で「夏詣」が開催中、限定御朱印や水みくじも

秦野市平沢にある出雲大社相模分祠で、2026年の「夏詣」が開催されています。期間は7月1日(水)から8月末まで。境内では通常の参拝に加え、夏季限定の御朱印や水みくじ、秦野名水のお水取りなど、暑い時期にも境内を巡りやすい企画が用意されています。授与所の受付時間は午前8時40分から午後5時までです。

期間中に頒布されている限定御朱印は、夏詣―ほおずき―。初穂料は500円で、持参した御朱印帳への浄書と、和紙に書かれた書き置きの両方に対応しています。御朱印の受付は午前9時から午後5時までです。
境内には疫病除けの茅の輪も設けられ、無料でくぐることができます。夏詣の時期に合わせ、半年間を振り返りながら参拝するほか、境内をゆっくり見て回る際の立ち寄り場所にもなっています。

夏限定の水みくじは初穂料300円です。そのままでは内容が見えにくく、水に浮かべることで文字が現れる仕組みとなっています。通常のおみくじとは異なる方法で結果を確かめられるため、子どもと一緒に参拝する際にも利用しやすそうです。
秦野名水のお水取りも無料で行われています。容器を持参すれば、そのまま飲むことができる湧水を持ち帰れます。持ち帰り用のペットボトルは200円で販売されています。

出雲大社相模分祠は、島根県の出雲大社から正式に御分霊を受け、1888年に創建されました。大国主大神を御祭神として祀り、縁結びや家内安全、厄除け、交通安全などの祈願が行われています。
公共交通機関を利用する場合は、秦野駅または渋沢駅から路線バスに乗車し、「出雲大社入口」「畑中」「宮の上」などのバス停から徒歩約3分です。車の場合は第1から第3まで合計130台分の無料駐車場があります。お盆の時期はバスの運行内容が変わる場合もあるため、出発前に時刻表を確認しておくと安心です。

通常の参拝に加え、限定御朱印や水みくじ、秦野名水のお水取りなどを自分のペースで体験できる「夏詣」。市内散策や夏休みのお出かけに合わせて立ち寄れる場所の一つとなっています。







