【秦野市】ゲーム形式で避難所運営を体験。9月19日に本町公民館で「赤十字防災セミナー」が開催されます

2026年9月19日(土)、秦野市立本町公民館で赤十字防災セミナー「避難所運営ゲーム」が開催されます。時間は10時から正午まで、会場は多目的ホール。定員は30人の申し込み先着順で、参加費は無料です。
避難所運営ゲームは、大地震などで多くの人が避難所に集まった状況を想定し、運営する立場からさまざまな課題への対応を考えるシミュレーションです。避難者の年齢や性別、国籍、それぞれが抱える事情などが書かれたカードを使い、避難所に見立てた平面図へどのように配置するかをグループで検討します。さらに、避難所で次々に起こる出来事への対応も考えていきます。
避難者の目線に立ちながら避難所運営を疑似体験し、「自助」と「共助」について考える内容です。非常食や防災用品を準備するだけでなく、多くの人が同じ場所で生活する場面で、限られた空間をどう使うか、事情の異なる人にどう配慮するかといった判断も防災の一部となります。

講師は秦野市赤十字奉仕団。同奉仕団は、市内で救護支援や献血広報、救急法などの研修に取り組んでいます。秦野市も、救急員の養成や研修会などを通して、大規模災害時への対応力を高める活動を紹介しています。
申し込みは8月15日から受け付けています。当日は筆記用具と飲み物を持参します。申し込み・問い合わせは本町公民館までご連絡ください。

※イメージ画像です
災害時の避難所では、あらかじめ用意された正解だけで対応できない場面もあります。ゲーム形式で具体的な状況を考えながら、避難所で起こり得る課題や、周囲と相談して判断することの大切さに触れられる2時間です。







